広報誌「やすらぎ」秋号を発行しました

 市立病院では、市民の皆さんに日常の健康管理から病院の医療機能まで幅広くご紹介し、健康づくりに役立てていただくため、広報誌「やすらぎ」を発行しております。

 この度、秋号を発行いたしましたので、ぜひご覧ください。

秋号

京都市立病院皮膚科で特に力を入れて診療している皮膚疾患について

その”糖尿病の疑い”放置していませんか?

入院支援センターのご紹介

医療安全推進室の活動紹介

医療通訳について

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平成31年度(H31.4.1採用)臨床研修医募集

平成31年4月採用 京都市立病院臨床研修医募集要項

臨床研修医募集案内(平成30年度研修医マッチング)

厚生労働省が実施する「平成30年度研修医マッチング」プログラムにおいて,「京都市立病院卒後臨床研修プログラム」として,下記のとおり臨床研修医を募集します。マッチングによる採用を希望する皆様のご応募をお待ちしております。

※京都市立病院では「京都市立病院卒後臨床研修プログラム」を作成し,研修医の育成にとりくんでいます。

1 病院説明会

病院説明会を実施します。ぜひお越しください。お申し込みは,7月2日(月)までに①氏名、②氏名カナ、③性別、④出身大学名、⑤学年、⑥携帯電話番号をメールにてご連絡をお願いします。なお、後述「3 申込資格」対象者以外の方(医学部4回生など)も参加可能です。

日   時 :平成30年7月7日(土) 午後1時00分~

場   所 :京都市立病院会議室

内   容 :病院概要,館内見学,各診療科部長による説明,先輩研修医ならびに専攻医(後期研修医)等に対する質問コーナー等を行う予定です。

申し込み先:京都市立病院事務局 事務局 総務担当   

E-mail : saiyou@kch-org.jp

2 試験の方法及び内容(予定)

日時

筆記試験  平成30年8月24日(金) 午前10時00分 ~ 正午

面接試験  平成30年8月24日(金) 午後 1時00分 ~ 午後5時頃まで

試験会場

筆記試験,面接試験: 京都市立病院会議室  

 (*個別面接で1人20分程度の予定)    ※詳細は別途受験者に案内致します。

筆記試験出題科目

①学科試験(医学的知識を問う問題) 

②英文試験※英和辞書持込可(電子辞書持込不可)

3 申込資格

平成31年2月実施予定の医師国家試験による医師免許取得見込の方。

(医師免許既取得者で卒後5年目までの専攻医(後期研修医)については,別途,募集予定です。)

4 申込期間

平成30年7月9日(月)から平成30年8月10日(金)消印有効

※必ず簡易書留郵便にて郵送すること。

5 受験手続き

1)受験申込書,エントリーシート(所定様式)

2)卒業(見込)証明書(大学で発行されるもの)

3)学業成績証明書(大学で発行されるもの)

 

※受験申込書,エントリーシートは所定様式をホームページからダウンロードして使用して

ください。       

※受験申込書の受験票送付先は,必ず,受取可能な連絡先を記入してください。

※受験票が2日前(8月22日(水))までに到着しない場合はご連絡ください。

6 採用予定人員:12名(予定)

7 送付先,連絡先 

〒604-8845 京都市中京区壬生東高田町1番地の2
京都市立病院 事務局 総務担当(担当 小田)
TEL(075)311-5311(内線 2548) FAX(075)321-6025 E-mail : saiyou@kch-org.jp

8 研修期間

平成31年4月1日~平成33年3月31日(2年間)

9 研修条件(処遇),その他

1)処遇(平成30年4月1日現在)

報酬額 (別途,賞与・当直手当・通勤手当有り)

1年目 月300,000円     2年目 月315,000円

2)福利厚生

 社会保険・労働保険加入

3)勤務条件

 研修期間中は,法令及び法人が定める各種規程に従うほか,京都市立病院医師勤務手引に定めた内容に沿って勤務を行うことを要する。

 

4)その他

地方独立行政法人京都市立病院機構が経営する病院には,京都市立病院と京都市立京北病院があります。

10 研修修了後の進路

研修修了後,専攻医として後期研修制度があります。

当院は,京都大学,京都府立医科大学の関連病院であり,研修修了後の方向性については,個々人の希望に合わせて全ての相談に応じます。

11 プログラム概要(予定)

(1)1年目

内容

期間

詳細

オリエンテーション

2週間

内科系

6か月

1)消化器内科、2)循環器内科、3)呼吸器内科、4)神経内科、5)内分泌内科、6)腎臓内科、7)血液内科、8)糖尿病代謝内科、9)感染症内科のうち、合計24週間ローテートする。

外科系

2か月

消化器外科1か月と、呼吸器外科、脳神経外科、整形外科、泌尿器科のうち1科を1か月ローテートする。(選択はできない)

麻酔科

1か月

救急*/麻酔

1か月

原則として、救急2週間*、麻酔2週間

救急科*

1か月

放射線科

1か月

(2)2年目

内容

期間

詳細

地域医療

1か月

京都市立京北病院

小児科

1か月

小児救急含む

救急科*

1か月

外科系診療科

1か月

外科系診療科を選択

選択科

8か月

将来に専攻希望の診療科を中心に研修を行う

 *救急部門3か月の研修は、救急科2.5か月+救急当直研修0.5か月とする。 

 

(2年次に選択できる診療科等)

呼吸器内科,消化器内科,循環器内科,腎臓内科,神経内科,血液内科,内分泌内科,糖尿病代謝内科,感染症科,精神神経科,小児科,消化器外科,乳腺外科,呼吸器外科,脳神経外科,整形外科,リハビリテーション科,皮膚科,泌尿器科,産婦人科,耳鼻いんこう科,放射線科,臨床病理科,麻酔科,救急科,眼科,地域保健医療

(研修プログラムの特徴)

第一線の臨床医、あるいは専門医のいずれを目標にするにも、プライマリ・ケアに対処し得る基本的な知識、技能及び態度を習得する必要がある。各研修医は、このプログラムに沿って研修を進めて、信頼され、安心できる、心のこもった医療を市民に提供する医師を目標に研修する。

12 研修の特徴

1.歴史

京都市立病院は,昭和40年12月,高度な医療を行う成人病(生活習慣病)中心の総合病院として発足し,地域医療の中心的役割を果たし,責任ある診療・看護体制のもと,患者さん中心の医療を行うとともに, 昭和43年7月に当時の厚生省から臨床研修病院の指定を受けて以後,現在までのおおよそ40年間にわたり一貫して,「よき医療人の育成」を目指した卒後医学教育に関わってきました。この伝統は,平成16年から義務化された新しい臨床医師研修制度に引き継がれています。また、平成23年4月の地方独立行政法人化後も、これまでの実績とその評価から、次世代に提供できる研修プログラムを常に検討しています。

2.特徴

当院では現在,卒後2年間の初期臨床研修に,その後の3年間の後期研修をくわえた5年間の一貫した教育体制のなかで,臨床医の養成をおこなっています。初期研修ではあらゆる分野のcommon disease,基本的手技等を幅広く経験し,救急医療の現場でも内科系,小児科系,外科系疾患等に対して,適切に初療ができる「総合医」の養成を目指しています。そして,これらの経験を土台として後期研修では,各自の希望にそった診療科に所属して,「専門医」研修に励むように指導・教育しています。

3.臨床研修プログラム

当院は,各診療科の学会指定研修・教育施設であり,医師として適切に初期診療を行えるよう基本的な知識と技能を修得すると同時に,各診療科の専門(認定)医制度の初期教育プログラムに基づく研修を行っています。また,開設時より,各科共通カルテを使用,中央病歴室も完備し,各科間の対診も活発に行われるので,研修医は専門的な指導を受けながら,患者中心の全人的なチーム医療を学ぶことになります。

また,研修医の教育は,当院の卒後臨床研修プログラムに基づいて行われ,各専門医師による臨床基本教育に始まり,各専門科指導医師によるベッドサイドカンファレンスに参加し,他科へのローテーション等も受けることができます。

<臨床研修プログラム責任者  糖尿病代謝内科部長 小暮 彰典>

<臨床研修プログラム副責任者 小児科部長       岡野 創造>

<臨床研修プログラム副責任者 消化器外科部長    宮原   亮>

 

13 病院の概要

1.病床数

548床(結核・感染症病床を含む。)

2.標榜診療科

内科・血液内科・内分泌内科・糖尿病代謝内科・腎臓内科・神経内科・循環器内科・消化器内科・腫瘍内科・呼吸器内科・感染症内科・アレルギー科・精神科・小児科・外科・乳腺外科・消化器外科・小児外科・整形外科・脳神経外科・呼吸器外科・皮膚科・形成外科・泌尿器科・産婦人科・眼科・耳鼻いんこう科・リハビリテーション科・リウマチ科・放射線診断科・放射線治療科・歯科口腔外科・病理診断科・臨床検査科・麻酔科・救急科・緩和ケア内科

3.各種カンファレンス,CBM(Cancer Board Meeting)等

CPC(年6回), モーニングカンファレンス(週1回), 結核病棟症例検討会(週1回), 呼吸器画像カンファレンス(偶数週), 呼吸器内科抄読会(週1回),

呼吸器CBM(週1回), 呼吸器勉強会(週1回),循環器科シネ・RIカンファレンス  (週1回), 消化器CBM(週2回), 腎病理カンファレンス(週1回), 甲状腺穿刺細胞診レビュー(週1回), 透析カンファレンス(週1回), 乳腺CBM(週1回), 乳腺外科抄読会(週1回), 泌尿器科CBM(週1回), 泌尿器科手術ビデオカンファレンス(週1回),泌尿器・病理カンファレンス(泌尿器科CBM)(週1回), フィルム整理前カンファレンス(週1回), 外科術前術後カンファレンス(週1回), 外科抄読会(週1回), 外科手術ビデオカンファレンス(週1回),外科症例検討会(週2回), 眼科症例カンファレンス(週1回), 血液内科症例検討会(週1回), 血液内科病理検討会(CBM)(月1回),造血幹細胞移植CBM(月1回), 骨髄標本検討会(月2回), 呼吸器内科症例検討会(週2回),呼吸器外科抄読会(週1回),呼吸器外科症例検討会(週1回), 産科婦人科症例検討会(術前・入院カンファレンス)(週1回), 耳鼻いんこう科症例カンファレンス(週1回),耳鼻いんこう科病棟カンファレンス(週1回), 循環器内科症例検討会(週1回),循環器新患症例検討会(週1回), 小児科症例検討会(週1回), 小児科病棟カンファレンス(週1回), 消化器内科症例検討会(週1回), 神経内科カンファレンス(週3回), 神経内科電気生理検査検討会(週1回), 神経内科RIカンファレンス(週1回),神経内科脳波カンファレンス(週1回),肝臓CBM(週1回),腎臓内科抄読会(週1回),腎臓カンファレンス(週1回), 整形外科Journal Club(週1回),整形外科輪読会(週1回), 整形外科術前症例検討会(週1回),精神科症例検討会(週1回), 糖尿病・代謝内科症例検討会(週1回),内科系カンファレンス(週1回), 内視鏡画像検討会(週1回),内分泌内科Journal Club(週1回), 内分泌内科症例検討会(週1回),脳外科入院・術前カンファレンス(週1回), 脳外科画像カンファレンス(週2回),脳卒中センター合同カンファレンス(週1回),脳外科Journal Club(週1回), 泌尿器科入院・術前カンファレンス(週1回),泌尿器科症例カンファレンス(週1回),泌尿器科病棟カンファレンス(週1回),泌尿器科抄読会(週1回), 泌尿器科・放射線診断科カンファレンス(週1回)泌尿器科・放射線治療科合同カンファレンス(CBM)(隔週),皮膚科症例検討会(週1回), 皮膚科病理組織検討会(月1回),皮膚科カンファレンス(週1回), 放射線科診断科症例カンファレンス(週5回),放射線科英語論文内容確認テスト(週1回),放射線科抄読会(週1回), 放射線診断カンファレンス(週5回),放射線科アンギオカンファレンス(週1回), 放射線科産婦人科画像カンファレンス(月1回), 放射線治療カンファレンス(週1回),麻酔科症例カンファレンス(週1回), 麻酔科勉強会(週1回),感染症科microbiology round (週5回), 感染症研修会(週1回),感染症科読書会(週1回) , 感染症科meeting(週1回),歯科口腔外科カンファレンス(週1回),緩和ケアチームミーティング(隔週)

4.本院は,各学会等の認定施設等となっています。

14 病院の沿革

当院は,京都市中央市民病院と市立京都病院を統合し,昭和40年12月1日に設立されました。平成4年には本館が完成,トータルオーダリングシステムを導入,平成20年に全面的に電子カルテに移行し,院内診療情報ネットワークを駆使した質の高い診療に取り組んでいます。平成25年3月には新館が開院し,政策医療機能,がんや生活習慣病への高度医療の充実を図っています。

 また,病院の経営形態について,平成23年4月1日から地方独立行政法人となり,より自律的,弾力的経営が可能となりました。

一方,自治体病院として,政策的医療である感染症医療,小児救急を含めた救急医療等にも力を入れており,法人が掲げる理念のもと,全職員が各職場のプロとしての自覚を持ち,心を一つにして,患者さんの目線に立った,満足度の高い医療サービスに取り組んでいます。

後期研修医(専攻医)募集(平成30年4月1日採用)

後期研修医(専攻医)募集(平成30年4月1日採用)

広報誌「やすらぎ」春号を発行しました

 当院では,年4回,広報誌「やすらぎ」を発行しております。

 このたび,春号を発行しましたので,ぜひご覧ください。

 〈掲載内容〉

 消化器外科~患者さんに優しい治療を~

 京都市立病院の認知症対応について

 放射線技術科のご紹介~安全な治療を提供するために~

 栄養サポートチーム(NST)ってご存知ですか?

 京北病院地域包括ケア病床運用を開始!

 詳しくはこちら

 バックナンバーはこちら

平成29年度京都市立病院市民モニター委員の募集について

平成29年度京都市立病院市民モニター委員を募集します。

詳細はこちらです。

外来担当医表を更新しました。

新しい外来担当医表はこちら

看護の日の催し(平成27年5月15日(金))【参加費無料】

京都市立病院では,「看護の日」の催しとして5月15日に次のとおり健康相談等を無料にて実施しますので,ぜひご参加ください。

日 時 平成27年5月15日(金) 10時~14時

テーマ 「老いとともに元気に生きる」

【内容】場所:北館7階大ホール

 ○健康相談,骨密測定,血圧測定  ○運動指導,栄養指導~ロコモ予防  ○介護相談                  など

【市民講座】場所:北館7階大ホール    時間:13時30分~14時

○「認知症の正しい理解と,その人を中心としたケアを考える」   講師 神経難病部長 藤竹医師 ○「看護師が学んだ『認知症患者さんへの接し方』」   講師 小児科病棟 辻副看護師長

第53回全国自治体病院学会にて当院職員の演題が最優秀賞を受賞しました。

平成26年10月30日・31日に宮崎県で開催された第53回全国自治体病院学会にて,当院の感染症科部長清水恒広と 看護部川田明浩の演題が最優秀賞を受賞しました。 清水恒広の提出演題は「多職種連携による感染症診療支援病棟ラウンドの7年」で,以下が概要となります。  こちらが参考資料になります。
 【概要】  1.緒言    感染症科が担う業務は,2003年頃まで院内感染対策と症例数は多くない輸入感染症診療が主体であり,感染症科所属   医師は小児科医と消化器内科医の2名で,各固有診療科での診療が主要業務であった。2004年度から新しい研修制度が   開始されたのに伴い,院内他科の感染症入院患者の診療支援を行うため,2005年12月から,医師,薬剤師,細菌検査   技師の3職種による病棟ラウンドを開始した。血液培養陽性患者,感染症科コンサルト患者などを中心に,感染症の診断,   治療について他科医師を支援し抗菌薬の適正使用をめざした.多職種連携による感染症診療支援病棟ラウンドの7年間の   成果と影響につき振り返る。    2.活動内容   1)活動にあたり抗菌薬を整理し品目を削減,一部広域ないし特定抗菌薬を指定抗菌薬とし届出制とした。   2)ラウンド対象患者は血液培養陽性患者,感染症科コンサルト患者,指定抗菌薬使用患者などとした。   3)週2回,1回数時間をかけて対象患者の回診を行った。   4)医師は診断,治療,感染対策などにつき提案しカルテ記載した。   5)薬剤師は特定抗菌薬のTDMを実施した。   6)検査技師は血液培養分離菌や薬剤耐性菌情報などを迅速に担当医へ連絡し,半年に1度Antibiogramを作成した。   3.結果   1)年間血液培養検査本数は2006年約6000本から2012年約13000本に倍増し,小児も含めた血液培養2セット以上    提出率は80%以上を維持する。   2)バンコマイシン(VCM)血中濃度は24時間測定可能となり,薬剤師はVCM投与全例で積極的にTDMに関わっている。   3)検査技師は検体の検鏡結果や無菌検体培養陽性例,耐性菌検出例などの結果を,担当医ならびに感染症科医師に迅速    に報告する体制を構築した。   4)カルバペネム系薬,抗MRSA薬などの指定抗菌薬の使用量が減少し適正使用が進むと共に,80%台であったカルバ    ペネムの緑膿菌感受性率が95%以上を維持するようになった。   5)2010年に感染症専門医が誕生し,感染症科固有の専攻医,常勤医の増加とともに,年間入院患者数が2012年は250    人以上と前年の約2倍に増加した。スタッフ数も4から5人を維持している。  4.考察    感染症科のある施設は少ないが,多職種連携による感染症診療支援ラウンドを充実発展させることで,施設内の   感染症診療全体を担う真の感染症科を確立することは可能である。
  川田明浩の提出演題は「昼夜逆転している患者のサーカディアンリズム改善への試み」で,以下が概要となります。  こちらが参考資料になります。
 【概要】  1.目的    人間にはサーカディアンリズムがあるが,加齢による生理的変化や認知症による認知機能障害,身体活動の低下により,   睡眠・覚醒リズムが変調をきたしやすくなる。その状態で身体疾患のため入院すると,自宅等の慣れた環境からの変化に   対応できず,疾患の影響もあり昼夜逆転や夜間せん妄を起こしやすくなる。高齢者では睡眠薬の服用は転倒の危険性を   増加させ,睡眠薬による筋緊張の低下やふらつきは転倒危険因子となる。そのため,薬剤を服用するのではなくサーカディ   アンリズムを整えることで昼夜逆転を改善可能かどうか明らかにし報告する。   2.方法    2012年10月から12月の3ヶ月間.昼夜逆転している患者(深夜帯1時間以上覚醒または3回以上の中途覚醒がある。   かつ,日中30分以上入眠している患者)を対象に7名に,病棟スタッフに統一したケア計画を実施してもらう。ケア内容   と患者の状態を生活リズム観察表に記入し,それをもとに分析する。   3.結果    夜間覚醒回数は7人中4人が減少した。夜間の睡眠持続時間は7人中5人が延長した。睡眠合計時間は7人中5人が延長   した。日中傾眠時間は7人中2人が短縮した。排泄と睡眠の関係については,昼夜逆転の改善とともに夜間の排泄回数が   減少している。抑制具の使用頻度について関しては,減少することはできなかった。鎮静作用のある薬剤の使用状況は,   B氏は薬剤が増量となり日中傾眠時間が延長した。G氏は転出,転入といった環境の変化で夜間の覚醒時間が延長し薬剤   の使用を開始した。結果として,薬剤の使用は7人中1人が減少し,7人中5人は減少しなかった。  4.結論    サーカディアンリズムを整えることで昼夜逆転を改善することはできた。しかし,本院は急性期病院のため記入が短期間で   あった。薬剤の使用の減少に至らなかったのは,薬剤を減量・中断することで生活リズムが再び乱れるのではないかと危惧   する看護師の思いもあったと考える。    今後,生活リズムを把握し,必要なケア介入を行い,医師や薬剤師など多職種と情報を共有する必要があると考える。その   ことが,薬剤を患者の状態に応じた内容に変更することに繋がり,ひいては薬剤の使用を減少させることに好影響を及ぼすと   考える。

京都市立病院薬剤科見学会のお知らせ

 地方独立行政法人京都市立病院機構では,平成27年4月1日に採用する薬剤師の採用試験を9月28日(日)に実施します。つきましては,受験を希望される方等を対象に京都市立病院薬剤科見学会を下記の要領で開催します。当院の受験を希望される方や検討されている方はこの機会に奮ってご参加下さい。 1 見学対象者    平成26年9月28日(日)に実施する薬剤師採用試験を受験予定又は受験を検討されている方    採用試験の受験資格については職員受験案内(同ホームページに掲載しています。)をご覧下さい。 2 日 時    平成26年9月4日(木)14:00~15:30    (受付開始 13:30から) 3 会 場    京都市立病院 新館地下会議室    京都市立病院 薬剤科 4 見学内容    京都市立病院の薬剤師による当院における業務の説明と現場の見学 5 募集方法    事前予約は必要ありません。当日時間までに,直接京都市立病院新館地下会議室にお越し下さい。 6 お願い 会議室が手狭なため,手荷物は少な目にお願いします。      ダウンロードファイルはこちら

有期雇用職員(医師事務作業補助統括者・医師事務作業補助者)採用試験 追加募集(平成25年10月1日採用)

有期雇用職員(医師事務作業補助統括者・医師事務作業補助者 平成25年10月1日採用)を追加募集します。詳細はこちら
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京都市立病院

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平日(月~金) / 午前8時30分~午前11時

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平日(月~金)/ 午後2時~午後7時30分
土・日・祝 / 午前10時~午後7時30分

救急受付時間

外来診察時間以外,随時(内科系,外科系,小児科)

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  • ※ 当院は、敷地内全面禁煙です。
  • ※ 携帯電話は、使用を禁止する表示のある場所では、電源をお切りください。
  • ※ 病院内での写真や動画の撮影、録音、SNS等への投稿はご遠慮ください。