事務（総合職）の職員・院長へのインタビュー

このたびは、事務職員採用にご興味を持っていただき、ありがとうございます。

病院の「事務職」と聞かれるとどのようなイメージを持たれるでしょうか？

恐らくイメージされるのが、民間企業の一般職（事務補助等）だと思いますが、当機構の事務職にはいわゆる総合職同様、機構の理念（方向性）を理解していただいたうえで、企画・プレゼン・経営参画等といったよりクリエイティブで積極的な姿勢を求めています。

もちろん、治療や看護等にあたるのは医師や看護師といった医療職が中心ですが、実は病院全体を支えているのは事務職なのです。そのことに責任・自覚・誇りを持ち、一人一人が「自分には何ができるのか？」という視点を常に持ち、行動できる人材を求めています。

また、京都市内に様々な病院があるなかで、当院を選び、又は他院から紹介される形で受診される患者さんに対して心に笑顔を持ち、患者さんのために気持ちよく対応していただきたいと考えています。皆様にお会いできることを楽しみにしております。

先輩職員のインタビュー