京都市立病院における新型コロナウイルス感染者の発生について(4月7日判明分 第1報)
令和4年4月7日(木)に,入院されている患者1名が新型コロナウイルスに感染していることが判明し,コロナ受入専用病床に転棟していただきました。
なお,当該患者の同室患者には,念のためPCR検査を実施する予定です。
当面の間の診療対応については,当該病棟の新規入院患者の受入れを停止することとし,その他病棟での入院診療,外来診療,並びに救急車及び時間外患者の受入れについては,通常どおりの診療体制とします。
令和4年4月8日 京都市立病院院長 黒田 啓史