1月31日(金)から電子処方箋導入に向けた対応として、処方箋に引換番号が印字されます
京都市立病院では、電子処方箋の導入に向けた対応として、令和7年1月31日から処方箋に引換番号を印字いたします。
- 患者さんがお薬をもらわれるまでの流れに変更はありません。処方箋はこれまでどおり、薬局へお持ちください。
- 以下に該当する場合、引換番号は印字されません。
① オンライン資格確認で有効な保険が認識できない場合
② 自費、労災、自賠など医療保険適用外の場合
③ その他、システムの対応ができない場合 - 電子処方箋は導入準備中のため発行できません。
- 薬局で処方箋のデータを確認する場合、少しお時間をいただく場合がございます。
電子処方箋の本格導入に向けて、ご迷惑をおかけするかもしれませんが、患者さん・ご家族の皆様におかれましては、ご理解のほど、よろしくお願いいたします。
なお、今後開始予定の電子処方箋について、詳しくは厚労省のページをご参照ください。