糖尿病療養指導士
糖尿病療養指導士18名 それぞれの職場で活躍!!
糖尿病療養指導士とは、糖尿病とその療養指導全般に関する正しい知識を有し、医師の指示の下で患者に熟練した療養指導を行うことのできる医療従事者(看護師、管理栄養士、薬剤師、臨床検査技師、理学療法士の資格を有する者)に対し、日本糖尿病療養指導士認定機構が与える資格です。
現在、京都市立病院では、看護師5名、薬剤師5名、管理栄養士6名、理学療法士2名がそれぞれの職場で活躍しています。
糖尿病教室、フットケア外来、透析予防外来、栄養指導、服薬指導、糖尿病患者の会・・・糖尿病患者さんのために、職種を超えたチーム医療が私たちのモットーです。
名札にバッジをつけて活躍しています。