感染対策への取り組みについて
健診センターでは次の感染症対策を実施しております。
職員について
- 毎日体温測定するなど、すべての職員の体調を管理しております。
- すべての職員はマスクを着用するとともに、手洗い又はアルコール消毒液等による手指消毒を徹底して行います。
受診環境について
- 「密集・密接」を避けるため、椅子の配置を工夫し受診者間の距離を確保します。
- 受付場所には、受診者と職員の間にアクリル板を設置します。
- 換気装置を稼働させております。さらに、可能な場合は検査場でも窓を開放します。
- ロッカールーム、トイレ、ドアノブ等受診者が触れる箇所を、定期的にアルコール消毒液等により清拭し、環境衛生に努めます。
- 新聞、雑誌は撤去しております。
検査・診察時について
- 診察の前後で、必ずアルコール消毒液等で手指消毒を励行します。
- 聴診器、接触式体温計、診察室の什器やX線撮影装置等の受診者が触れる箇所について、受診者毎にアルコール消毒液等で清拭します。
- 呼吸機能検査については、原則、中止とします。
受診者のみなさまへのお願い
- 発熱や咽頭痛、咳のある方、身近に新型コロナウイルス感染患者又は濃厚接触者がいる方は、受診をお断りする場合があります。
体調が回復してから受診ください。
なお、健診センター受付で体温を計測させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
その他、受診日以前にお送りする体調確認チェックリストの回答状況によっては、受診をお断りする場合があります。 - 健診中はマスクを着用していただきます。 必ずご持参いただきますようお願いします。
- 入口等にアルコール消毒液を用意しております。受診者には健診施設への入退室時のほか、健診中も適宜手指消毒をお願いします。
- ひざ掛け等もご用意しておりますが、気にされる方はカーディガン等の羽織るものをご持参くださいますようお願いします。